さて前回、PPC広告についての情報共有をしましたが、

今回はネット広告を実際にやっていくときの

僕が参考にするヒントを紹介します。

「ネット広告」というジャンルは、

まだ10年くらいは使える集客メディアです。

ですから、お金を使って時間を買う

という意味合いで、意図的にアクセスを呼ぶ場合は

重宝できる手段です。

予算があまりなくても使い方次第ではかなりの武器になりますから

ぜひ使って欲しいな、と思います。

さて、ネット広告の中でも

申し込みページをいきなり見せる

というやり方でマッチしているのは

リスティング広告、

つまり検索連動型広告です。

理由は前回お伝えした通りですね。

検索連動型広告は

基本はテキストによる広告です。

Facebook広告やtwitter広告などは

動画や画像を使って告知することができますが、

検索連動型広告（Google広告やYahoo広告）は

基本テキストです。

ですから、広告のテキスト文を考えていく必要があります。

で、ここで紹介しておきたいサイトが

こちらです。

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Google Adwords Labo

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Google Adwordsというのは

今でいうGoogle広告ですね。

ちなみにここの運営元は

「株式会社リスティングプラス」です。

実は僕も最近知ったんですが：笑

で、上記のサイトの中でも、

特にこの記事はすごく参考になります。

成功する広告の書き方ー21の法則

僕は大体この21の法則を元に

広告のテキスト文を検討することがほとんどです。

自分のビジネスをやる場合でも、

他社の集客代行をする場合でも、

です。

時代が変わっても人は大きく変わりませんから、

まだまだ有効です。

ぜひ、広告文を考えるときは

闇雲に考えるのではなく、

ちょっとしたヒントを活用しながら

広告文を考えて見てください。

もちろん、これまでリサーチで

準備していただいたスプレッドシートは

この広告文作成でも大いに役立ちます。

あのとき頑張った人は、この辺りで

結構、楽ができるんです。

まだ作ってない場合は

ぜひ今からでも遅くないので、リサーチを

する前提でまとめて見てください。

先輩たちが使っている言葉を

参考にして、新しい言葉を考える。

せこいかもしれませんが、よりよくしていくなら、

僕はありだと思ってます。

うまく周囲に習って、進めていきましょう。

後発組は有利ですよ^^

では。

3-22：成功する広告の書き方ー21の法則